先ずは、お部屋探しサイトで、お部屋探し。
「駅から徒歩10分以内」「オートロック」「エアコン付き」「温水シャワートイレ」など条件を入れて、【検索】をポチリ。
スクロールしながら、お気に入りのお部屋を見つけました。
そこで、気に入った「ウルトラハウス102号室」の詳細を見てみますね。

=ウルトラハウスの詳細情報=
【賃料・初期費用】
・家賃:4.9万円
・管理費・共益費:5,000円
・敷金/礼金:-/-
・保証金:-
・敷引・償却:-
【部屋情報】
・間取り:1K
・専有面積:26.56㎡
・向き:東
・築年数:築59年
【アクセス】
・地下鉄M78線/エース駅 歩5分
・地下鉄M78線/ゼアス駅 歩22分
【所在地】
・M78星雲光の国
これらの情報が何を指しているのか、そして、このお部屋を借りると、いくらかかるのかを以降に記していきますね。
家賃/管理費
家賃4.9万円(管理費5,000円)とあります。
家賃+管理費(または共益費など)が、月々に支払う基本料金になります。
家賃4.9万円とありますが、実質は5.4万円ということですね。
お部屋探しサイトの、「家賃+管理費が安い順」での並び替え機能を使うと便利ですよ。
礼金/敷金

「礼/敷:-/-」とありますので、礼金や敷金はかからないということです。
礼金とは
古くからある慣習で、アパートなどの借家や借部屋が少なかった時代に、部屋を貸してくれた大家さんに対して、感謝の意を込めて渡すお金です。
お礼の意味で支払うお金なので、お部屋を出る時に戻ってきません。
以前は、家賃の1~2カ月分が多くみられましたが、最近では「礼金0円」のお部屋も多くなってきました。
敷金とは
借主が支払うべきお金を、あらかじめ、大家さんに預けておくお金です。
支払うべきお金とは、家賃の滞納や借主が部屋を壊してしまったり、汚してしまったりした時の修理費などのことです。
このような時には、大家さんは敷金から修理費を支払うことができるという取り決めになっています。
敷金は預り金ですから、お部屋を出るときに残金があれば、借主に返還されます。
保証金
「保証金:-」とありますので、保証金は0円という意味ですね。
敷金は、関西圏では「保証金」と呼ばれています。
敷引・償却
「敷引・償却:-」とありますので、敷引・償却は不要ということですね。
「敷引」「償却」という項目は、要注意です。
敷金からの支出がなくでも、これだけは頂きますという意味だからです。
例えば、敷金2カ月、敷引(償却)1カ月とあれば、修理費が発生しなくても、退去時には1カ月分しか戻ってきません。
後々のトラブルにならないためにも、しっかりと確認しましょう!
表に出てくる情報は、ここまでですが
その他になにが必要となってくるのでしょうか
保証会社
最近では、家賃保証会社の保険に入ることが義務付けられていることが多いです。
初回に総賃料(家賃+共益費+駐車場代など)の50%を支払うのが相場のようです。
その他
鍵交換料
セキュリティー対策のための、鍵の交換費用です。
鍵の種類にもよりますが、2万円程度が相場のようです。
契約事務手数料・仲介手数料
契約事務や部屋を紹介した不動産屋に支払う費用です。
ハウスクリーニング料・消毒料
退去時の部屋の清掃や消毒に関する費用です。
24時間サポート料
鍵をなくしたり、部屋が壊れたり、急なアクシデントに対応してもらうための費用です。
お部屋探しサイトでも、これらの費用は掲載されていますが、紹介してくれる不動産屋さんにしっかりと確認しましょう。
初期費用総額

では、この『ウルトラマンハウス102号室』の初期費用はいくらになるでしょうか?
家賃:49,000円
共益費:5,000円
24時間サポート:2,200円
CATV:550円
町会費:200円
家賃保証保険:27,000円(総賃料の50%)
仲介手数料:53,900円(家賃1カ月+消費税)
合計:137,850円
通常の初期費用は家賃の4~5カ月分と言われていますが、『ウルトラマンハウス』は、礼金敷金がなかった分、かなり、お得なお部屋でした。
ぱっと見て、「家賃」が安いから、初期費用や月々の支払いが安くなるわけではないので、しかりと不動産屋さんに確認して、トータルコストで考えましょう。
また、退去時費用や、違約金(2年未満で退去する場合)なども確認することが、後々のトラブル防止のためにも必要です。
諸経費についても、必須の場合や、任意の場合もありますので、やはり、専門家の不動産屋に相談することをお勧めします。
最後に、気分の悪い不動産屋に当たってしまったときは、他の不動産屋に行って同じ物件を紹介してもらうのも一つの方法です。
ほとんどの物件は、すべての不動産屋が紹介できますので、気分良くお部屋探しをしてください。
皆さんに「笑顔で暮らせる」理想のお部屋が見つかりますように。
それでは、また、ごきげんよう。



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